DIALOGUE BEGINS PROLOGUE
DIALOGUE BEGINS天の川銀河の創造者と対話がはじまる
PROLOGUE
これから始まる創造への序章
天の川銀河は3つの意識体によって創造されました。
創造者の一人がNIKISISであり、この銀河を進化・発展させることが彼の役割です。
天の川銀河の中で、地球が最後にアセンションする星であり、それが銀河全体の進化・発展でもあります。 また、肉体を持ったままアセンションすることは、この銀河にとってもはじめての挑戦であり、壮大な計画でもあります。
初めてNIKISISがAyanoとコンタクトをとってから、それに呼応するように一人、二人とメンバーが集まり、数か月の時と数々のセッションを経て現在のUNIVERSOUNDという形ができあがりました。
我々とNIKISISが対話を重ねるなかで、メンバーの心中には、発見、気付き、受け止め、戸惑い、疑問、疑念など、あらゆる思考・感受が現れ、あるものは解消され、またあるものはさらに深く掘り下げられていきました。
次の春分点をもって世にその存在をあらわにし、広くメッセージを届けたいというNIKISISの願いに我々が応え、当初はあいまいだった我々の方向性も固まり、ついにその時がやってくることには感慨の念を禁じえません。
しかし、これはすでに動き出した新たな可能性へのはじまりに過ぎず、これから共に創造する喜びの前では夜空に広がる星の一瞬のまたたきほどのものです。
あなたと共鳴しあい、天の川銀河の創造者とまたこの銀河で我々を見守っている数多くの存在たちと、マザーアースの深い愛を響かせていくことが、われわれ青い星のスピリットの願いです。
MESSAGE FROM NIKISISニキシズからのメッセージ
このような機会を設けていただいて本当に光栄に思っております。
みなさんとコンタクトを取る日を私は待ち望んでおりました。
ayanoさんという素晴らしいチャネラーを通してみなさんにメッセージをお届けすること、そして私の周波数=想いをエネルギーとして地上にダイレクトに下す機会を受け止めてくださる方がいて初めて増幅されていくわけです。
本当に、本当に感謝しております。
みなさんは
「自分が感謝されるなんて」
と思われるかもしれません。
「私たちはあなたのメッセージが聞きたいのに」
と思われるかもしれません。
それは違うのです。メッセージを受け取るのではないのです。
あなた方が共鳴する、もしくはメッセージの何かひとつのキーワードでも胸に響いた瞬間にあなたのハートがそのバイブレーションの増幅したものを放っていく、つまり、あなた方ひとりひとりの力によって、このエネルギーが地上に放たれ、増幅し共鳴していくのです。
そういったものを共に作り上げていく。
私たちは共同創造のパートナーとなっていきたいと思っております。
今どんな方々がいるかリーディングしています。そしてどういった思いが多いのか、みております。
(注:宇宙の意識体は、過去、現在、未来という時間軸という概念を超えているので、我々UNIVERSOUNDとのセッション中に、おそらくこの動画を見るであろう方、あるいはイベントに参加する可能性のある方々に意識を合わせていると思われる)
「何か感じるんだけどどうしていいかわからない」
「こうじゃない、何か変化を起こしたいんだけれど、どうして良いかわからない」
「その先の変化のビジョンが描けないうちは行動に移せない」
何かしら自分にストップだったり待ったが掛かっているようなそういった方々には、
何も自分が決められなくても、まずはこういったものである、とか、自分に普段は無かった要素に触れてみるのもひとつだと思います。
あなたが新しい領域に自分の可能性を放っていくことをもし願うのであれば、あなたが今まで体験したり経験したことじゃないことを自分に許可していく、それこそがもう変化の始まりなわけです。
そこで、もし、私たちのリーディングの場であるとか、メンバーの話であるとか、そういったものを聞いたときに、何かひとつでも心に響けば、それがあなた自身のなかで増幅していきます。そして、もし何も響かなくても、それはそれで真実なんです、まったく構わないんです。
ですので、最初から使命感があるものだけが参加しなければならない、ということではないのです。
「今自分の内側にくすぶっている思い」
「何かが違うという違和感」
「何かに制限されている」
「もっと解き放っていきたい」
それが仕事であれ、人生であれ、自分の家庭であれ、とにかくどんな側面でも構いません。
そしてこのプロモーションビデオを見たということは、あなたがすでにコネクションを始めているということです。そういう自分のアンテナをどうぞ信頼してください。
――イベントに先立って
三月二十日、地球では春分点を通過します。春分のゲートと呼んでもよいでしょう。
アセンション(次元上昇)というものをご存じの方も、そうでない方もいらっしゃるかもしれませんが、手短に言うと、地球は大変な変革期に入っています。
と言いながらも、それはスピリチュアルな、偏ったファンタジーのストーリーなのではないかと思われる方もいるかもしれません。
実際、地球が変化していない瞬間はないのです。
ですが、今までの瞬間が穏やかでさざ波だとしたら、これからはビッグウェーブがくるわけです。高みに高みにと、波状のようなエネルギーの渦を巻き起こしながら、マザーアースは次元を上げていくのです。
そういった流れの変化において本格的なエネルギーが動き出します。
ということは、日常、この地上に暮らしている
「全くそんなことは知らないよ」
「そんなところに意識なんて合わせたことがないよ」
という方にも、そういったものが実際に、体感であったり、影響として、現実に起こり得ていく可能性があります。
それを何も知らないで、ただ外側の世界が揺さぶられて、その中にいる自分がよくわからないまま渦に巻き込まれていくよりは、あなた方の目を見開いて、その渦を乗りこなしていく、またその渦を形成する一員になっていきましょうという思いもあります。
マザーアース=地球という星は大きな変化を迎えている真っただ中にいます。
その状況において、地上に降りて人という意識をもってそれに携わるのか、宇宙にいる 意識体としてそのプロセスに関与していくのか、に大きな差はありません。
同じこの瞬間に「ひとつの変化」というプロセスを共に歩んでいく、つまり
「どちらの目線からも同じことに取り組んでいく」
「同じものを見据えて共に作っていきたい」
「そしてともに分かち合っていきたい」
という思いがあります。
――肉体を持った人類の方向性について
「あなたがたに委ねられている」ということしかお答えできません。
私には「天の川銀河はこうあるべきだ」という思いが実はないのです。
それではどこに向かっているのだと思うかもしれません。
あなた方とつくって行くプロセス自体を共に歩みたい、という思いだけしかありません。
「こうなったら良いね」
「こうなったら駄目だね」
ということではないのです。
「共に想いを寄せ合いながら創造していく」
「同じ立場となってこの宇宙に佇んでいようではないか」
ということをお話ししたいです。
――三月二十日にどんな話をするのでしょうか?
どんなことを話すのか、内容を知ってエントリーするのか否かを決めたいと思うでしょう?
そうではなく、話しの内容は、その日、その瞬間、あなた方がどういう思いを寄せて立ち会うかによって作られる場によります。
私たちは共につくるわけですから、私もオープンな気持ちで、情熱を持ってあなた方と接したいと思っております。
そして、あなた方にも、どうぞ心をオープンにして、より創造性を発揮していただきたい。そして、その創造性はあなた方ひとりひとりの現実なわけです。
日常生活の些細なことでも構いません。
地球というもの、人類というもの、そういった大きなものに思いを馳せてもよいのです。
何に特定のことについて考えなければいけないということではないのです。
個々が捉えているその現実すべてにおいて、あなた方と共に創造していきたい、そういう思いです。
「感じられなければリアリティがない」
というあなた方の感覚を理解しております。
ですが、あなた方にはなじみの深いスピリットであったり、エネルギーであったり、そしてまだまだ知られていない宇宙の存在たちも、三月二十日のその瞬間を心待ちにしています。そして、私たちとあなたがた地上にいる存在達が同じ目線であるということを大事に育てていきたいと思っています。
そして、これは始まりにしか過ぎないわけです。
このような機会を、実際に場を共有して、あなた方も参加して、そのエネルギーを直に体感していただく機会を私は望んでおります。
初めの一歩は、まずは、オンラインの場をこのチームが用意してくださりました。
ですので、そこでできる最大限のパフォーマンスを私はしていきたいと思っております。
三月二十日、オンラインですが、皆さんに私のリアルタイムでのメッセージをお届けすることを本当に心待ちにしております。
MESSAGE FROM AYANO
ayanoからのメッセージ
これは、私がアルクトゥルスそのものだった頃に NIKISIS と計画していた壮大なストーリーです。
なぜ私が?という思いがずっとありましたが、それは、NIKISIS との対話を重ねていくうちに、私が選ばれたのではなく、自らが選択したのだと知りました。
スターシードという言葉が人々に知れ渡りはじめ、マザーアースの変化が本格的になったこのタイミングで、肉体を持った私たちもこの銀河の中では、等しく意識体であることを思い出す時が来ました。
開かれた視野で現実を創造していくことができる道しるべとなるようにこの時を待っていたのです。
このNIKISISとの対話を、ハワイ島から届ける理由は、アルクトゥルスからのエネルギーをよりダイレクトに受け取るためです。そしてまた、アルクトゥルスが中心になって、このイベントの成功に尽力しているからです。
私にとってNIKISIS が自分の一部だと感じるように、 あなたにとっても NIKISISとの繋がりを思い出してほしいと思っています。
そしてNIKISIS のエネルギーを私の身体や声を通してこの次元に放って行くことでそのエネルギーを感じてほしいのです。
知識や情報でなく、内なる気づきと喜びによって新しい可能性を探求してほしいのです。
NIKISIS と心を通わせ響き合うことは、あなたの魂が天の川銀河全てと共鳴していることになります。
2020年3月20日は、天の川に存在する計り知れない程多くの存在が場を共有します。
いつも始まりは内なる光を放つことから、そして宇宙との繋がりは、魂を響き合わせることから育まれていきます。
NIKISISはチャネラーを通して対話したり感じることを純粋に楽しみます。
そして、より多くの人類と交流を持つことで、NIKISISと天の川銀河も拡張して行きます。
ABOUT NIKISIS BY THE SPIRITS OF UNIVERSOUND
ニキシズについてUNIVERSOUNDのスピリット達から
――NIKISISとの交流の中で自然体でいることを意識し始め自分の可能性に終わりが無いことを感じた。NIKSISと言う意識体は、気立ての良いお姉みたいな存在。男性でも女性でもなく意識の高い存在で馴染みやすい。
by 69
――この地上で、NIKISISと再会したのは2019年11月でした。
NIKISISは、私にとってとても愛情深い父親のような存在です。
人々の覚醒を見守りながら、私たちが求めた時はいつでも助言してくれます。
そして、一人ひとりが創造主としての自立を尊重しています。
そのため、常に私自身の内面と向き合うことが必要となり、そのプロセスから湧いてきた疑問に対して丁寧に導いてくれる恩師でもあります。
NIKISISと青い星のスピリットたちと共に、あらたな地球を創造し、この星で暮らす人々の覚醒を促進して、天と地を結ぶ活動を行っています。
by 櫻田 貴久
――かたい
by NAGASUKE
――NIKISISの印象は、最初は無機質なあまり感情のない存在のように感じていましたが、最近は温かみのある存在のような気がします。
特別なリスペクトをしている訳でもなく、ディスリスペクトをしている訳でもなく、只の一存在として認識しています。
NIKISISとの対話を通して、自分の思考だったりに新たな発見は無いけれど、自分の考え、生き方を肯定してくれる存在の一つとして良き相談相手のような付き合いができればと思っています。
by yu
――「もう少しゆっくり喋れ」といつも思っています。
ただ、我々人類とコミュニケーションしたさの表れだとわかっているので許すことにしています。
以前、アルクトゥルスのほかの意識体とのやり取りの中で、彼らがニキシズに畏敬のようなまなざしを持っていることがわかりました。やや芝居がかった格調の高い話し方は、彼なりの自己表現であり、自信とそしてユーモアの表れだと思っています。
どうやら洒落が通じるらしいので、いつか宇宙ジョークの飛ばし合いをしたいと思っています。
by 瀬ノ上俊毅
――彼はいつも私たちを尊重してくれます。
そして彼の話は『今』にフォーカスして話しているようで、必ずその話が現実になっている『その先の未来』を見据えて
話してくれます。
ですから『その時』になって「あ〜このことだったのか」という気づきがたくさんあり驚かされます。
1人1人が行動を起こし、気づきを起こしていくとその連鎖がエネルギーとなって
渦になっていく。
さらにエネルギーを放ってるその情景をいち早く彼は見ているのですね。
私たちが目の当たりにすることを楽しみに意図して行動していきます!
by cariyaz